今日は休校日でしたが。
朝から買い出しに奔走
日に日に備品が増えていきます。
今日はやっと、平均台が届きました。
増えると、今度はどこへしまおうかという悩みも出てきますね・・・。
家とかわりません。
じゃんじゃん運動もいろいろ取り入れていこうと考えています!
イキチカの内容の会議
当初、お子さんの主体性を最優先に、やりたいことを存分にすることを中心に組み立てていましたが、
「もう少し活動内容などで、こちらからの働きかけがあってもいいかもね?!」
「やっぱり学習面も必要とする子にはしっかり学べる機会を作りたいよね。」
といった意見が合致しまして、しっかり話し合いました。
僕らの考えの基本は、自分の子どもが通ったらどんな風に過ごしてほしいか、スタッフに関わってほしいかといった、同じ親目線です。
親として、違和感を感じながらお子様を預かって仕事をするのはやっぱり嫌なので、こういった意見の交換、軌道修正はとても重要だと思っています。
有難いことに、今日も体験に来てくださりました!!
放課後寺子屋(塾)の認知が少しずつ広まっているようで、少し安心しております。
はじめは、全く問い合わせが無くて、ちょっとだけへこんでしまいましたが・・・w
楽しいんですよ、学ぶことや考えることって。
今日来てくださったお子さんも、いろいろ自分で考えを組み合わせて、大人が驚くような答えを言ってくれました。
しかも、難問なのに、正解していたり・・・。
思考錯誤することができる地頭の良さを感じました!!!
子どもって本当にすごいですね。リスペクト。
正解、間違えが学習の重要なところではなく、ああでもない、こうでもないと思考を止めないことが、何より成長に繋がります。
それが自然とできる、特に幼い時期はまさにゴールデンタイムだと思います。
放課後寺子屋は3年生からの時間割で考えておりましたが、こんな素敵な親御さんやお子さんが必要としてくださるのなら、開設させていただこうと思います!!!
必要とされることは本当に有難いことです。
学習テーブルを注文しました!
また買うんかい!とツッコミがが入りそうですが・・・。
僕には強いこだわりがありまして。
木の素材を生かした、きれいにそぎ落とされていない、個性強めの勉強机で寺子屋をやりたい!
というこだわりがあるのです。
これは子どもたちへの僕の願いでもあります。
REAOに通うお子様の個性は削がない。
凸凹で良い、その状態がベストなんだ!ってことを常に感じながら、学習に臨んでほしいと思っています。
なんだかREAOぽい机に見えてきませんか?w
いたずらにもほどがある
スタッフのいづみさんは、京都市立芸大卒なので、造形や絵がめちゃんこうまいわけですが。
父の日にこんな肖像画?をくださいました。
親子で風呂で鼻くそを飛ばしまくっていることへのユーモアたっぷりのディスだそうです・・・。
アホ親子でスミマセン・・・。