中根のコラム

融資の面談

aki-dylan

セミナーの申し込みや、フリースクールの問い合わせ等、予想していた以上に反響があり、驚いているのと、感謝の気持ちでいっぱいです。

吹田の不登校オープンチャットの方にもシェアしてくださっているようで、ありがたい限りです。

みなさま、ありがとうございます。

明日は日本政策金融公庫で創業融資の面談がございます。

起業にあたり、かなりの額のお金が必要になるわけですが、退職金もろもろをかき集めたとて、微々たるものです。

どの会社でも、創業当初は融資を受けるようで、REAOも例にもれず申し込みました。

ただ面談で提出する資料の量が半端なく、また、売り上げの根拠となる資料をしっかり用意しておかねばなりません。

お金を借りて会社を運営するのですから、軽いノリでは通用するはずがありません。

ということで、この1週間は資料作りにほぼ全精力を注ぎました。

融資が通らなければ、経営どころの話ではなくなってしまいますから、全力で通るプレゼンをしてこなければなりません。

とはいえ、経営に関してはまだまだ素人。

一生懸命、時間を割いて作った資料がどこまで届くか分かりません・・・。

ですが、自分的にはやれることは全力でやり切りましたから、明日はそれをしっかり伝えてくるまでです。

「人事を尽くして天命を待つ」というやつですね。

うまくいきますように。

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