日曜に考えてみよう! お母さんのための時事クイズ


2017年6月3日(土)~4日(日)の2日間、川崎で開催された、全国最大級の“ママ向けイベント”「HAPPY MAMA FESTA KAWASAKI(ハッピーママフェスタ川崎)」。

ハレタルもこのハピママ川崎でブースを出展しました。ハレタルサポーターのみなさんにもご協力いただき、来場されたみなさんに「お母さんのための時事クイズ」をお楽しみいただきました。新聞やテレビ、ネットで日頃から流れているニュースについて、みなさんがどのくらい正しく知っているのかをチェックするこのクイズを、親子や夫婦で盛り上がりながら楽しんでいただきました。読者のみなさんもぜひ挑戦してみてください。

お母さんのための時事クイズ

①~③の中から正しいものをひとつ選んでください。

1.2016年4月時点での全国の待機児童の数はどのくらい?
①2.3万人 ②23万人 ③2300人
2.小売店に売っているベビー服が個包装されているのは何の移染を防ぐため?
①染料 ②ホルムアルデヒド ③PM2.5
3.日本全国の企業のうち「中小企業」はどのくらいの割合?
①75% ②99% ③90%
4.大学入試センター試験が変わるのは現在の何年生から?
①小学3年生 ②小学6年生 ③中学3年生

ご来場の皆さんが、真剣に考えてくださいました

正解はこちら!

1.①2.3万人

保育所に入りたくても入れない子どもの数は、2万3533人(厚生労働省調べ)。そのうち1~2歳児がおよそ1万6000人と7割を占めます。2017年6月、政府は、幼稚園で2歳児を受け入れたり、都市部の保育園の賃料を補助したりするなど、1~2歳児の保育の受け皿を拡大する対策を示しました。

(正答率は47.8%でした)
待機児童がたくさんいるのはもちろんみなさんご存じ。でも数字の感覚は難しいですね。「全国とはいえ待機児童は地方にはあまりいないよね?」「一つの区で数百人くらいなはずだから・・・」など、知っている情報から一生懸命たぐりよせて正解を導く方もいらっしゃいました。

2.②ホルムアルデヒド

ベビー服がよく個包装されているのは、毒性のある化学物質「ホルムアルデヒド」が移るのを防ぐため。縮み防止のためなどに衣類を樹脂で加工するとき、その樹脂にホルムアルデヒドが含まれていることがあるのです。ベビー服を作るときに樹脂加工をしなくとも、個包装されていなければ運んでいるときや陳列しているときにほかの衣類から付いてしまうことがあります。

(正答率は90.3%でした)
4問中、最も高い正答率でした。多くのお母さんが「子どもの洋服を買ったときに書いてあった」と話していました。ただ、ホルムアルデヒドがいったい何なのかを知っている方は少なかったもよう。住宅建材や家具などの接着剤に使われるホルムアルデヒドによる「シックハウス症候群」を連想される方も見られました。

3.②99%

「中小企業」とは、製造業であれば資本金が3億円以下または従業員が300人以下の会社のこと。2016年版の中小企業白書(経済産業省)によれば、日本にある企業のうち、中小企業はおよそ380万社で、割合は99%を超えます。

(正答率は19.8%でした)
こちらは正答率が最も低かった問題です。「③90%」を選ぶ方が圧倒的に多く、正解を見て「えっ!」と驚く姿も。ビジネスの第一線にいるお父さんでも正解する方は少ないようでした。

4.③中学3年生

2020年度の入試より、センター試験に代わり「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」がスタートします。これまでのセンター試験と比べ、より思考力や判断力、表現力を問われる問題が出題される見込みです。

(正答率は47.3%でした)
小さいお子さんをお連れのお母さんによって大学入試なんてまだまだ先の話。大学入試センター試験が変わることは知っていても、それがいつなのかは知らないようでした。2020年度といえば、今から3年後。遠いようでいて実はすぐ間近に迫った未来の話です。

当日は、ハレタルサポーターさんもお手伝いにきてくださいました

いかがでしたでしょうか? ハッピーママフェスタ川崎では、ご来場の皆さんが真剣に問題に取り組んでくださいました。また、お母さんたちが今気になるニューストピックスについてもたくさんのご意見をお寄せいただきました。

皆さんの声を生かし、ハレタルではお母さんの「ちょっと知りたい」に応えられるような記事をこれからも発信していきます。明日からもハレタルをのぞきにきてくださいね!

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