たった1枚のスカーフでおしゃれ度が上がる

今年はスカーフが大流行。ファッション誌で取り上げられたり、街中で見掛かけたりすることも多くなった。お店にもいつもよりたくさんの種類が並んでいる。

でも「スカーフをどう取り入れたらいいのかわからない」という人は多い。会社に勤めていた頃にごほうびとして買ったけれど、子どもを抱っこしているときにひっぱられるからとクロゼットにしまい込んだままの人もいる。

実はスカーフは、身に着けるだけでファッションのポイントになる便利なアイテム。うまく取り入れればマンネリコーデの解消になる。

柄より色で選ぶ

スカーフを選ぶときのコツは、“柄より色”。大判のスカーフであっても基本は折り畳んで使うので、柄を気にする必要はあまりない。むしろ大事なのは色。顔の近くにアレンジすることもあるから、自分に合う色を選ぶのはマスト。色が合っているかどうかわからない場合は、アパレルショップの店員さんや家族に聞けば、参考になる意見がもらえるはずだ。

Photo by Fashion Coodinate App,WEAR

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いちばん手軽な使い方は、バッグに付けること。小さな子どもがいる人に人気な大きめのキャンバス地のトートバッグも、持ち手にスカーフを結ぶだけで印象が変わって新鮮な気分に。 形がしっかりしたバッグなら、ハンドルにグルグル巻き付けてもいい。

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子どもを抱っこする機会が多いなら、顔周りにスカーフを巻くのは抵抗があるかもしれない。そんな人は手首に巻くのがお勧め。スカーフを細長く畳んで、ブレスレットのように手首に巻き付けるだけ。モデルや海外セレブにも人気の使い方で、カジュアルなコーディネートにもなじみやすい。

大きめのスカーフなら、細長く畳んだり、全体をねじってひものような形にして、ベルト代わりにすることもできる。見える面積がそれほど大きくないから派手にならず、さりげなく華やかさを出すことができる。

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カジュアル服もキレイめに

子どもを抱っこすることが減ってきたら、首周りでのオシャレを楽しんでみてほしい。首に巻くと顔の近くにスカーフがくるので、服がいつもと同じでもかなり印象を変えられる。

これからの季節なら、ニットの襟元から少しだけのぞかせてもいい。ニットとスカーフが同系色なら統一感が出るし、反対色ならアクセントになる。服で反対色のコーディネートをすると目立ちすぎてしまうこともあるけれど、スカーフなら面積が小さいのでうまくなじむ。

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よく使いづらいと言われるのがシルクなどツルツルした素材のスカーフ。普段使うには上品すぎると思われるかもしれないけれど、カジュアルなコーディネートにも意外にマッチする。ボーダーのトップスにシルクのスカーフを肩からかけて胸元で結べば、キレイめのカジュアルスタイルになる。

顔周りに付けると一気に華やかに

もう一歩踏み込んだオシャレをしたいなら、ヘアアクセサリーとして取り入れるのはいかがだろう。 顔周りにスカーフを巻くと、一気に華やかになる。カチューシャやヘアバンドのように頭に巻き付ける方法なら、アレンジしにくいショートヘアでも雰囲気が変わるし、ドレスアップしなくてもママ友とのランチ会に出掛けられる。

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髪を結べるくらいの長さがあるなら、ポニーテールやハーフアップの根元にリボンのように結びつけるのもいい。少しボリュームが出て、フェミニンな雰囲気になる。

バンダナなら親子コーデも

とはいえ、「スカーフを取り入れるのはハードルが高い」という声もよく聞く。それならカジュアル感の強いバンダナはいかがだろう。お母さんは首周りのポイントに、子どもはスタイ風に着ければ、親子でリンクコーデが楽しめる。バンダナなら、使わなくなってもお弁当包みにしたりと使い道はいろいろある。

今日のコーディネートは何かが足りない……そんなときは、ぜひスカーフをポイントに使ってみてほしい。たった1枚プラスするだけで、一段上のオシャレが楽しめるはずだ。

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