再就職の面接、どんな服装で臨めばいい?

出典:MEMORANDUM

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子どもが幼稚園に慣れてきたし、もう一度はたらき始めてみてもいいかも。そう思い立って、はたらきやすそうな会社に履歴書を送ったところ、めでたく面接に進めることになった。でも、いったい何を着ていけばいいんだろう。

家事や育児に追われていたここ数年、服を買うといえば、子どもに汚されてもいいようなカジュアルなものばかり。昔着ていた無難なスーツをクローゼットの奥から引っぱり出せばいいか。

そんなふうに考えているなら、もったいない。一説によると、人の印象は出会って7秒で決まるという。印象として記憶に残るのは、90パーセント以上が見た目で、話していた内容はたったの数パーセントなのだそう。見た目を、会社が好むテイストに変えられれば、面接は乗り切りやすくなる。

会社のカラーを見極めて

事務や国内営業系では、その会社が持っているカラーを大切にしたほうがいい。行けるなら会社の近くに行ってみて、社員の服装をチェックしてみてほしい。

ジャケットの色や形、スカートが多いのかパンツが多いのか、といったことでかまわない。行くことが難しければ、ホームページの社員紹介などをもとに研究してみては。

会社のカラーをチェックしたうえで、お勧めするとすればブラックかネイビーのスーツ。黄色系の肌の人はネイビー、青系の色白肌の人はブラックかグレーを選ぶとよりしっくり来るはず。

また営業を志望する人なら、お客さんがどんな会社かによっても服装を調整したほうがいい。新しいお客さんを積極的に開拓している会社なら、服装で「自己表現」することも受け入れてくれるはず。いわゆるルート営業がメインなら、真夏以外は、シャツにスーツ上下というベーシックな服装が好まれる。

トレンドで個性を生かすなら

服装にそれほど縛りのない会社や職種なら、自分の個性を生かした服装で面接に臨むのもいい。
今年らしいコーディネートは、ワイドボトムスにゆったりとしたトップス。ワンカラーコーディネートは今年の春から流行していて、特にグレーやホワイトがお勧め。70’sリバイバルからきた、オーバーサイズジング感のあるゆったりシルエットは、今年の秋冬物でもよく見られる。
出典:Daily Mail Online

最先端のトレンドをアレンジしてみても 出典:Daily Mail Online

下半身をすっきりと見せたければ、太いヒールの靴がお勧め。今年らしいのは、いわゆるチャンキーヒール。レースアップ(足ひも付き)のチャンキーヒールだとより今っぽい。

服装でいちばん気をつけたいのは、アパレル系の会社。トレンドもそうだけれど、自分の見せ方も見られている。何を着れば自分がいちばん魅力的に見えるのか、そのブランドが何を重視して服作りをしているのかを研究してみてほしい。

出典:Pinterest

チャンキーヒールは今っぽい 出典:Pinterest

オールジャンルを幅広く備えているブランドならスーツで、カジュアルな商品が中心のセレクトショップなら、そのブランドの中できれいめのアイテムを使ったコーディネートがよさそう。

服装が決まれば、面接の準備は終わったようなもの。あとは自分の思いを目いっぱい伝えることに集中してもらいたい。

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