もう困らない、“水際のおしゃれ”

「プールに行きたい」とはしゃぐ子どもを前に、はたと気づく。もしかして私も、水着を着るの……?

夏は毎年のように海水浴に行っている、という人ならいいけれど、水着と無縁の数年を送ってきたというお母さんは多いのでは。

水着という選択肢ももちろんあるけれど、洋服の延長線上で着られる“水際ファッション”も、今はたくさんある。ママ友に会うかもしれない近場のプールにも堂々と遊びに行けるような、今年らしい水際ファッションをお伝えしたい。

ラッシュガードは「幾何学模様」

最近お母さんたちに人気が出てきたのが、ラッシュガード。日焼けも防げるし、肌をあまり見せないので、取り入れやすい。

ラッシュガードは、いわゆる「スポーツウェア」。水着や洋服と比べて流行の移り変わりは少ないけれど、なるべくおしゃれなものを選びたい。

2~3年ほど前から流行しているのが、「デザインブロッキング」。たとえば、袖とボディの柄がまったく違う「セパレートタイプ」。とてもヘルシーな印象を与えられる。

中でも今年お勧めなのが、幾何学模様。ここ数年ブームの「ノームコア(超ノーマル)」のデザインからの派生で、ブランドロゴを前面に打ち出すデザインのものが多くなった。

出典:http://www.theenglishroom.biz/2014/02/25/rockin-the-rash-guard/

Tory Burchのラッシュガード 出典:THE ENGLISH ROOM

もっと手軽に「どこで買えばいいか知りたい」という人には、サーフィンブランドとして有名な「ROXY」や「QUICKSILVER」であれば、流行を押さえたデザインのラッシュガードが手に入れられそう。ニューヨーク生まれの「Tory Burch」もラッシガードを展開しているので、チェックしてみては

旬のデザインなら、スポーツウェアであるラッシュガードを着ていても、おしゃれに手抜きしていない人、という印象を持たれそう。

洋服感覚のビーチドレス

「肌を出すのにどうしても抵抗があるけれど、やっぱり水際らしいおしゃれを楽しみたい」という人にお勧めしたいのが、ビーチドレス。ラッシュガードよりもぐっと女性らしくなれる。

ビーチドレスは、水着の上から着るワンピースで、洋服の感覚で着られる。直射日光を遮りつつ、風通しがいい素材になっていることが多い。

ホワイトカラーのビーチドレスは、見た目もさわやかだし、過ごしやすさという意味でもいい。直射日光を取り込みやすい黒っぽいファッションは、体温を上げてしまう。プールで遊ぶくらいならいいけれど、もし旅行で日差しの強い海外のビーチに行くなら、黒っぽいビーチドレスは避けたほうが無難。

ビーチドレスのデザインも多種多様なので、エレガント、カジュアル、スポーティと、なりたいイメージに合わせて選んでみては。

ビーチドレスは、流行の色やデザインの水着は、H&MやZARAで見つかりやすいので、近くにお店があるならのぞいてみて。海外のショッピングサイト、「ライトインザボックス」「ディアラバードットコム」からも購入できる。

体型カバーできる水着は?

旅行などでビーチを訪れる予定があるなら、思い切って水着にチャレンジしてみるのもいいかもしれない。体型をカバーしながら、今年らしいおしゃれが楽しめる水着を紹介したい。

水着を着るに当たって、「胸が小さい」ことをコンプレックスに挙げる人は多い。服を着ていればそんなに目立たないパーツなのだけれど、水着になると確かに気になってしまう。小柄できゃしゃな人が抱きがちな悩みでもある。

出典:http://www.zappos.com/

出典:Zappos

全体的に華奢な人は、トップにボリュームのあるビキニタイプの水着がお勧め。胸元にボリュームを出しつつ、おなかを出すことで、メリハリがついて見える。

首からデコルテ部分にかけてレースが付いているホルターネックタイプの水着も、ほどよいデコレーションとなって、いわゆる「盛り」が期待できそう。

脚が太いならサイズに気をつけて

胸の大きさに次いでよく聞くのが、「脚が太い」という悩み。

脚が太いと悩んでいる人は、水着のサイズから見直して。今持っている水着があっても、締め付けが強すぎたり、ひとまわり小さいサイズだったりすると、脚の太さをより強調してしまう。これから水着を買うなら、面倒がらずに必ず試着をしたい。

お気に入りの水際ファッションで、子どもと一緒に、久しぶりの水遊びを楽しんでみては。

  • この記事をシェア
トップへ戻る