「心」を重視する手帳術“手帳セラピー”

Photo by Cathryn Lavery

秋風が感じられるようになり、そろそろ年末年始や来年の予定が気になり始める季節。お母さんたちにとってスケジュールの管理は、子どもの行事や習い事、家族のイベントをチェックした上で自分の予定も組まなければならないとあって、なかなか大変な作業だ。手帳はそんな忙しい母親たちには必須アイテム。この時期、来年の手帳はどんなものにしようかと迷っている人も多いことだろう。

もし今、あなたが「家族の予定が優先されて、自分の時間がない」と感じているなら、手帳をうまく使いこなすことで、もっと充実した自分時間が過ごせるようになるかもしれない。そこで紹介したいのが「手帳セラピー」だ。

「手帳セラピー」は、ハレタルでもワークショップを開催した手帳セラピストのさとうめぐみさんが考案した手帳術。自身の経験をもとに「心」を重視して考案したものだ。大きな特徴は以下の3点。

①手帳は1冊にまとめる

仕事用、プライベート用など「数冊使い」をしている人もいるかもしれない。手帳セラピーでは、キャパオーバーやダブルブッキングを防ぐために、手帳は1冊でまとめることを推奨している。

②予定は5色ペンで色分け

仕事は「青」、ワクワクすることは「緑」、体調に関することは「赤」など、予定ごとに色を分けることによって、時間の使い方のバランスや生活リズム、体調の変化が一目瞭然になる。

③予定だけでなく「気持ち」も書く

To Doだけでなくやりたいことや、「こうなったらいいな」ということも書く。すると、予定と同じように現実化するようになる。

手帳セラピーには、「一週間未来宣言」や「ハッピーマイレージ」など、いくつかのオリジナルワークがある。

「一週間未来宣言」は「私は今日こんなふうに過ごします」と手帳の上で宣言するワーク。「こんなふうに過ごしたい」と手帳に書くことで、自分では意識していなくても、手帳に書いた予定と同じように「これは当然実現するものだ」と信じる気持ちが生まれる。このような「いい思い込み」を上手に利用して、望む未来を作り出す。

「最近ツイてない」「何かいいことないかな」と思いながら日々過ごしている人に効果的なのが、手帳を使った幸せ探しのワーク「ハッピーマイレージ」。暮らしの中にある、ささやかな幸せや「いいこと」を忘れないように毎日記録するワークだ。

「ママ友から手作りパンをもらった」「実家から野菜が送られてきた」など、もらったものや得したことは「豊かさのギフト」、「料理をほめられた」「自分の時間を持てた」など嬉しい・楽しいと感じた偶然の出来事を「ハッピーギフト」として、ワクワクな気持ちを表す緑色のペンで記入する。

これらの手帳セラピーメソッドがたっぷり詰まった手帳『幸せおとりよせ手帳2018』(廣済堂出版)が発売される。予定の管理がしやすいのはもちろんのこと、ワクワクしながらオリジナルワークを進められるので、1年間たっぷり楽しめそうだ。

「特装版」と「通常版」の2種類が発売され、「特装版」にはオリジナルデザインのインデックスシールが付いている。

[特装版]発売日:2017年10月8日/出版社:廣済堂出版/価格:1600円+税

[通常版]発売日:2017年10月8日/出版社:廣済堂出版/価格:1500円+税

手帳セラピーをもっと詳しく知りたい!という人は、手帳セラピスト・さとうめぐみさんが主催するワークショップに足を運んでみて。基本的な手帳の書き方はもちろんのこと、ライフスタイルに合わせた手帳の書き方もレクチャーしてもらえる。

[現在参加受付中のワークショップ]

『幸せおとりよせ手帳2018』手帳お渡し会&発売記念ワークショップ

日程 2017年10月8日(日)13:30~15:00
場所 アットビジネスセンター渋谷東口駅前
参加費 5000円(税込み・手帳付き)、3500円(税込み・手帳なし)

【お問い合わせ】
info@manubooks.co.jp
担当:手帳セラピー事務局 藤田

◆さとうめぐみオフィシャルブログ
◆Twitter:@MegumiTetyou

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