容器をそろえてかなう、キッチンのスッキリ収納

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モノは、管理できる量を持つこと、使う場所の近くに置くこと、元に戻しやすいことで、使いやすさが格段にアップする。特に一日に何度も立つキッチンは、使いやすさで作業効率も変わる。

「ラクな収納方法」はライフスタイルなどによって人それぞれ違うけれど、試行錯誤しながら自分好みの快適なキッチンを手に入れれば、日々の料理や片付けも楽しめるようになる。効率よく動くことで空いた時間を好きなことに使えるのもうれしい。

今回のコラムでは、私が去年使うようになってキッチンが快適になった、お気に入りのスパイスボトルとスパイスコンテナ(sarasa design storeで購入)についてご紹介したい。

“使い切れずに処分”を防ぐ

私は、調理中の油ハネなどの掃除がしやすいように、キッチンでは引き出しや扉にほとんどのものを収納している。調味料やスパイス類は、コンロ横の引き出しのいちばん上へ。この場所なら、仕込み中も調理中も手に取りやすい。

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コンロ横の引き出しに収納

黒コショウ、クミンパウダー、コリアンダー、ハーブミックス、ナツメグ、シナモン、チリパウダー……。普段から料理にはたくさんのスパイスを使っている。

以前はさらにたくさんの種類を購入していたが、ボトルはバラバラだった。目的のスパイスを探しにくく、引き出しの中でよく倒れるのがストレスになっていた。種類が多すぎて、使い切れずに処分することになることもあった。

今ではすべてをこのスパイスボトルに詰め替え、一度に持つスパイスはここに収まる10種類だけにしている。探しやすいようふたにはマスキングテープで小さくラベリングし、中身が変われば書き換えている。

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片手でさっと開閉できる

別売りの白いホルダー(トップ写真)に入れているため、引き出しの中でも倒れることはない。使った後は元の場所に戻しやすく、つねに整然とキープできるようになった。

引き出しの左側に並べている同じシリーズの大きめなスパイスコンテナには、砂糖と塩を入れている。私は茶色のきび砂糖を料理に使っているので、黒っぽいふたが砂糖。グレーは岩塩、白は塩というふうに、自分なりのわかりやすいルールを決めている。
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以前は砂糖や塩はふたつきの瓶に入れていた。見た目は気に入っていたけれど、料理中に両手で開けて、ふたをどこかに置く必要があった。このスパイスコンテナは片手でさっと開けることができる。中に小さじ(5cc)のスプーンがセットされているのも便利だ。

しまう場所のサイズ確認から

キッチン用品に限らず、モノを購入するときには、収納する場所のサイズをきちんと測ることをお勧めしたい。

スパイスボトルを購入した際も、引き出しの幅、奥行き、深さそれぞれをきちんと測り、購入するもののサイズも確認してうまく組み合わせたことでぴったりと収まり、見た目にも整った収納になった。

色や形のシンプルさも、私の好みだ。使い勝手はもちろんだけれど、見た目にうっとりするような収納用品は、楽しい気持ちにさせてくれる。

今回紹介したスパイスボトルは単品でもセットでも買うことができる。キッチンに出しっぱなしにしたい派には、専用のラックなどもある。自分好みのキッチンをイメージしながらの買い物もまた楽しい。

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