作る時間も幸せな、私だけのハンドメイド

本日の記事では、ハレタルサポーターの皆さんから募集した「私のいいもの」をご紹介します。コンセプトマガジン創刊号でも採用した「いいもの」について、お二人のサポーターに詳しくつづっていただきました。

腹帯をリメイクしたベビードレス

妊娠していたとき、腹帯をリメイクしてベビードレスを作った。この腹帯は安産祈願のときにいただいたもの。おなかに巻いて写真を撮ったりしたけれど、トイレのときなどにズレやすく巻き直すのが面倒で、実際は面ファスナー(ワンタッチテープ)のついた着脱しやすいタイプを使っていた。だからほとんど新品のままだった。

リメイクのきっかけは、お参りのときに見かけた「腹帯再生プロジェクト」の作品だった。腹帯で作られたかわいいスタイやドレス、甚平が神社に飾られているのを見て、「私も作りたい!」という思いが湧いてきたのだ。

神社の印を背中に

おなかの子は男の子だとわかっていたから、シンプルに仕上げた。腹帯に印刷されていた神社の印を生かして、背中に見えるようにした。「元気に産まれてきますように」と願いながらミシンをかける、その時間も幸せだった。

このベビードレスを着せて産院を退院し、お宮参りとお礼参りにも着せて行った。綿の生地は肌触りがよく、色もやわらかな生成りで、生まれたばかりの小さな子どもを優しく包んでくれた。

(ハレタルサポーター:富田泉さん)

凸凹感が楽しいペーパークラフト

私が夢中になっているのは、セルフプレスでのペーパークラフト。

セルフプレスとは、ダイカットマシンを使って少し厚めの紙に型で文字や柄を浮き彫りにするもの。本来、ダイカットマシンは紙を好きな形に切り抜く機械だけれど、簡易的な活版印刷機としても使える。

この機械を使えば文字や柄を浮き彫りにするだけでなく、インクを使って色を付けることもできる。印刷インクを使えば本格的な印刷ができるが、スタンプインクなら手軽に楽しめる。

型と色の組み合わせで自分らしく

セルフプレスの最大の魅力は、なんと言ってもその凹凸感。それに自分だけの作品ができるのもいいところ。型と色を選ぶだけだけれど、位置や組み合わせは無限大だから、一つとして同じものにはならない。

私の名刺もセルフプレスで作っているが、一般的なのものとはひと味ちがう印象的なものができた。丸い紙なら素敵なコースターになるし、ひもを通せばモビールやラッピングに使えるタグにもなる。

モビールにして飾ってもかわいい

知人に紹介したところ、「初心者でも簡単にできてとても楽しい」と喜んでくれた。色の組み合わせや型の位置にこだわったりしながら没頭する時間を持って、リフレッシュになったという。

一度始めると時間を忘れるほど夢中になり、家事がおろそかになるのが悩みの種。それでも、セルフプレスで自分だけの作品を作るひとときは、私の大切な時間だ。

(ハレタルサポーター:安藤律子さん)

ハレタルでは今後もサポーターの皆さんに不定期で「いいもの」を募ります。詳しくはサポーター限定のメールでお知らせしますので、ぜひこちらからご登録ください。

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