おしゃれで機能的なドイツ製ハンガー

私のお気に入りの収納アイテムの一つが、ドイツ製の「MAWA(マワ)ハンガー」。シンプルでおしゃれなデザインが気に入っている。

MAWAハンガーを知ったのは、ある雑誌。ハンガーにこだわる……これまでそんなことを一度も考えたことのなかった私にとって、整然とした美しいクロゼットの写真は衝撃だった。

デザインも機能性も

MAWAハンガーの魅力は、まず、洗練された美しいデザイン。だけれども、忘れてはならないのが「機能性」。

滑り止め加工が施されていて、服をかけた時にハンガーからずり落ちることがない。襟ぐりの大きく開いた服だって、まるでハンガーに吸い付いたかのように、しっかりとかかってくれる。

ドルマンニットの独特のラインだって、肩のラインがなだらかなカットソーだって、MAWAハンガーのなだらかな丸いラインのおかげで服に変なハンガー跡がついてしまう心配がない。

サイズによって使い分け

便利で美しいMAWAハンガーは、サイズや形がさまざま。わが家で愛用しているのはこちらの4サイズ。上から順に、「シルエット45」「エコノミック40」「エコノミック36」「エコノミック30」。
シルエット45は、夫のワイシャツ用。シャツの前ボタンを留めておかなくても、ずり落ちることがない。エコノミック40、36、30は、服のサイズによって使い分けている。

わが家が使っているハンガーはこの4サイズだけれど、MAWAハンガー自体は、ほかにもパンツ用やスーツ用、スカート用のクリップハンガー、それからベルト・アクセサリー用など、用途によってサイズも多岐にわたる。MAWAハンガーに出合うまでは、ハンガーにこだわりを持ったことなどなかった。それこそ、クリーニング店でもらった、ワイヤーのカラフルなハンガーやプラスチックハンガーを使っていた。

そして、ハンガーを通じて収納への考え方、クロゼットに対する概念も激変した。

開けるだけでワクワクする

それまで、クロゼットとは「ものを収納する場所」。それどころか、「見せたくないものを隠しておく場所」だった。

私が気に入っている服は、体型カバーができることもあってゆったりしたデザインのものが多い。着るとかわいいのだけれど、しまうのは大変。肩の部分の片方だけがハンガーからずり落ちていたり、クロゼットの中で行方不明になっていることがよくあった。
IMG_8167でも、MAWAハンガーに変えてから、そうしたストレスはほぼなくなった。かさばらないのでクロゼットの中にゆとりも生まれた。

だから、それまでは適当に押し込んでいただけの服以外のほかのモノたちも、美しく使いやすく収納したいと思うようになった。

クロゼットには服以外に、バッグや帽子、シーズンオフの家電なども収納している。無秩序に押し込んでいた頃は、いざ使おうとした時になかなか見つからずイライラすることもあった。でも、収納に目覚めてからは、使用頻度や出しやすさを計算しながら収納するように。
大切な服、お気に入りの靴下、普段使いのバッグ。それぞれの定位置が決まって、自然とモノを出しっ放しにすることもなくなった。

そうして初めて、クロゼットの中を美しく整理することが、普段の暮らしを心地よくしてくれるのだと気づいた。美しく整理したクロゼットは、扉を開けるたびにワクワクさせてくれる。

クロゼットは、一日に何度も開ける場所。だから少しでも、ストレスの少ない場所にしておきたい。

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