お気に入りの道具でキャンプへ

Photo by TAKAMI Tomomi

Photo by TAKAMI Tomomi

朝焼けの中、テントの外で飲むコーヒー。たき火を囲みながら、夫婦でゆっくり過ごす時間。子どもがいても、ときには二人でこんなふうに過ごす時間を、私たち夫婦は大切にしている。

私たちには共通の趣味がいくつかある。そのうちの1つがキャンプ。あるとき偶然ふらりと二子玉川にある「snow peak」に立ち寄ったことをきっかけに、すっかり今ではキャンプのとりこに。

Photo by TAKAMI Tomomi

Photo by TAKAMI Tomomi

春~秋にかけては、月に一度のペースでキャンプやデイキャンプ(日帰りキャンプ)をしているのではないだろうか。日中は凧揚げをしたり、自転車に乗ったりするので、たっぷり遊べて娘はとても満足してくれる。

手探りの道具選び

最初は二人とも初心者だったので、手探り状態だった。アウトドアグッズといっても正直何をそろえればいいのか、どこのメーカーのものがいいのかわからなかった。だから、さまざまな店に足を運び、キャンプに関する本を読み、インターネットで情報を集めた。

そこで私たちがたどり着いた結論。

  • できるだけ日常生活でも使えるモノ選びをする
  • テント泊をするまでに、デイキャンプで経験値を上げる
  • レンタルできるものはレンタルし、使い心地を試してから購入する

アウトドアグッズは種類が豊富で、値段もピンキリだし、すべてをそろえると保管も大変になる。だから最初は必要最低限のモノだけを購入し、ほかはレンタルしながらゆっくり吟味をして集めていくことにした。

東京にある「MORIPARK Outdoor Village」は、キャンプ用品を買うのにオススメの場所の一つだ。

Photo by TAKAMI Tomomi

Photo by TAKAMI Tomomi

購入したものはたくさんあるけれど、イチオシは、snow peakの「焚火台(スターターセットLサイズ) 」。

このたき火台と出合ったことで、わが家のキャンプライフが始まったといっても過言ではない。美しいデザインといい、機能といい、頑丈さといい、本当にすばらしい道具だ。普通のBBQ(バーベキュー)から飯盒炊飯、たき火まで、この子が頑張ってくれる。10キロという重い“子”でもあるけれど、毎度欠かさずキャンプ場に連れて行く。

それから、castelmerlinoの「ハイ&ローテーブル」。アルミやスチールの天板が好きではなく、ウッドにこだわって探した。娘が小さいこともあり、ローテーブルにもなる、というところが決め手に。キャンプのほか、娘の友達が遊びに来たときには、一緒にお絵かきや食事をする台として使っている。

Photo by TAKAMI Tomomi

Photo by TAKAMI Tomomi

テントは、娘のおむつがとれた2年前に買った。今は廃盤となっている、snow peakの「ランドブリーズPro.4」シリーズを愛用している。少しレトロな柄がかわいいフラッグをわが家の目印として、いつもテントやタープに飾っている。

普段でも使えるモノを

グリルや寝袋、いすはレンタルなどでいくつかの商品を試してみてから、購入を決めた。

いすはCOLEMAN×BEAMSのモノ。一番のポイントはキリム柄のデザイン。わが家のキャンプのイメージは赤×グレーだったため、ぴったりだった。今は廃盤になってしまっているけれど、とても気に入っている。アウトドアメーカーとアパレルメーカーとがコラボレーションした商品も現在数多く販売されているため、そんな中から自分たち好みのモノを探し出すのも面白い。

Photo by TAKAMI Tomomi

Photo by TAKAMI Tomomi

わが家では、グリルはweberで、寝袋はColemanで購入したけれど、合う合わないは人それぞれ。お店で見ているだけではわからないこともあるので、不安なら試してみてから買うのがいいかもしれない。

ほかにもさまざまなモノが販売されているが、普段の暮らしでも併用できるモノ選びをすることをお勧めする。前回ご紹介したsnow peakのコーヒードリッパーは、キャンプはもちろん、家の中でも大活躍してくれる。

こだわりの道具を選べば、キャンプがさらに楽しくなるのではないだろうか。

  • この記事をシェア
トップへ戻る