花のある暮らしで、心に余裕を

IMG_0452わが家には昔から欠かせない習慣がある。それは、家の中のどこかに、花を飾って、植物を育てるということ。花を眺めるだけで心に余裕ができて、自分にも他人にも優しくなれるような気がする。

でも、主婦だから、いつでも花屋さんに行けるわけではない。もちろんここぞというときは花屋さんで特別なお花を買うのだけれど、それなりに値段もはる。IMG_0393飾ることを習慣にしたいから、私が花を買うのは、もっぱらスーパー。見切り品になっている花だって、飾り方次第でとてもすてきに見える。写真のチューリップも見切り品だったので、これだけ入って、元のお値段の半額の300円だった。

花を選ぶときに気をつけているのは、色合わせ。これが意外と難しい。赤に黄色に紫・・・自分が好きな花というだけで選ぶと、なんだかバラバラ、チグハグになってしまうことも。

コツは、シンプルに同系色でまとめること。それだけで、かっこよく華やかに見える。ボリュームのあるお花、たとえばアジサイやシャクヤクなんかは、存在感を生かせるように、できるだけ一輪で。ガーベラやチューリップであれば、同系色でまとめて、数本一緒に飾る。IMG_4911そして、なるべく季節の花を選ぶようにもしている。スーパーで季節の花、なんて意外かもしれないけれど、実はその時期ごとにいろんな種類の花が売られている。

シャクヤクやガーベラは、スーパーで手に入りやすい花たち。こまめに水を替えれば、1週間くらいは持つ。今の季節、アジサイなんかだと、もっと長い期間楽しむことができる。

ジャムの空き瓶もりっぱな花瓶に

花は、できるだけ家族がほっと一息つく場所にあってほしいと思うので、キッチンやダイニングテーブル、洗面所、玄関など生活の中で目につきやすいところに置くようにしている。IMG_0468写真に写っている透明の花瓶は、CLASKA Gallery & Shop “DO”という東京のショップで見つけたもの。背の高いお花を飾るのに重宝している。

黒色のピッチャー瓶は、ネットショップでたまたま見つけた。少しデコラティブなところが気に入って買った。背が低めの花を飾ったり、華やかな花の色とのコントラストを楽しむときに使う。

花瓶ではなく、ジャムの空き瓶や、ワインの空きボトルを使うことも。道ばたに咲いている名もなき草花を、ジャムの空き瓶にちょこんと飾るだけでも、部屋がぱっと明るくなる。IMG_0466子どもを育ててはたらいていると、日々の雑事に追われがち。でも、花を愛でるほんの少しの時間が、気持ちに少しだけ余裕を与えてくれる。

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