記者体験ワークショップ参加者が記事を書きました

2016年10月13日に武蔵小杉で開催した「記者体験ワークショップ@武蔵小杉」。「武蔵小杉の魅力を発信してみよう」というテーマで、オリジナリティのある記事の書き方と、風景写真や人物写真の撮り方について学びました。

参加者のみなさんは、今回のワークショップで学んだことを基に、実際に写真を撮って記事を書いてみるという「宿題」を持ち帰りました。原稿を寄せていただいたお2人の記事をこちらに公開いたします。

子どもの心を豊かに育てる武蔵小杉

自然と触れ合える等々力緑地

子育て世代が新居について考えるとき、武蔵小杉という選択肢は大いにアリだ。バーベキューができる多摩川緑地や川崎フロンターレのスタジアムのある等々力緑地、武蔵小杉グランツリーにある国内最大級の屋上庭園など、こどもが自然と触れ合いながら、のびのびと過ごせる場所が充実しているのがその理由の一つ。

街では自然を体験するイベントもいろいろと行われている。中でも、我が家が毎年楽しみにしているのが、川崎フロンターレが初夏に開催する「カブの日」。選手が一年かけて育てたカブトムシのつがい1,000匹のつかみ取り採集を行うイベントだ。当日は、飼育教室や、世界の珍しいかぶとむし&クワガタ展もあり、フロンターレのユニフォームに身を包んだ子どもたちで溢れかえる。もはや、このイベントは地元の夏の風物詩だ。

また、武蔵小杉は、実は海が近い、という点も特筆すべきだろう。JRと東急線が乗り入れているため、交通網は縦横無尽。JR横須賀線・湘南新宿ラインに乗って西へ進めば、1時間弱で逗子や鎌倉などの海へ行くことができる。

つい先日も、子どもを連れて逗子の海へヤドカリを捕まえに行ってきたばかりだ。ちょっとだけ海の風を感じたいという人は、東急東横線で横浜みなとみらい方面に足を運べばいいし、南武線で下って、海に面したホームで有名な海芝浦駅に行くこともできる。

自然が少ないと言われる東京近郊において、武蔵小杉ほど自然を満喫できる街は珍しいのではないだろうか。川や海、花や草木、虫と触れ合うことは、きっと子どもたちの心を豊かに育んでくれるにちがいないと思うのだ。(写真・文:R.T.さん)

大人の「学びたい」に応える街

武蔵小杉ワーキングマザー交流会

武蔵小杉ワーキングマザー交流会

新しい街づくりが進み、「住みやすい街」として子育て世代を中心に注目を集めている武蔵小杉。学校の新設も予定され、子どもたちが学ぶ環境が整っていることも人気のひとつ。

「でも武蔵小杉には、子どもだけでなく大人も学べる場所がたくさんあるのです」。そう話すのは、子ども用品のリユースを通して地域の親子支援活動をする「小杉ママのチャリティーリユース」の岩田夕蘭(れりあ)さん(36)。8歳の女の子のお母さんで、2009年に都内から武蔵小杉へと引っ越してきた。

岩田さんが特に勧めるのは、“地域のはたらくお母さんたちとつながりたい”と2014年にスタートした「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」だ。

ワークライフバランスなどのテーマのもと、外部の講師によるセミナーや座談会などを開催している。岩田さんは「セミナーの後にはグループワークもあり、課題や解決策を自分たちで話し合って考えることができます」と話す。「それに、お母さんたちのつながりは会社や子どもの保育園、学校に限られてしまうことが多いので、こうしたイベントで地域のお母さんたちと交流できるのはとても貴重です」。

その他にも、お父さんたちを対象にした「川崎パパ塾」や、“親子旅育”活動をするコミュニティ「こすぎトラベラーズサロン」などユニークな学びの場がそろう。何かを学びたいと思ったら、武蔵小杉に行ってみるのも選択肢のひとつになりそうだ。(文:M.S.さん)

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