10/13記者体験ワークショップ開催レポート

2016年10月13日(木)、『ハレタル』による「記者体験ワークショップ」を開催しました。開催場所は「住みたい街ランキング」などでいつも上位にランクインしている武蔵小杉(神奈川県川崎市)。“COSUGI”から新しい文化を発信している「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」によるワークショップスペース「COSUGI COBO」にて、「武蔵小杉の魅力を発信してみよう」というテーマで行いました(協賛:三井不動産レジデンシャル)。

記事の「切り口」について考えました

ワークショップ前半「記事の書き方講座」では、オリジナリティのある記事を書くためのコツを『ハレタル』編集長よりお伝えしました。重要なのは記事の「切り口」。切り口の見つけ方について参加者のみなさんで考えてみました。

武蔵小杉の魅力をテーマに

記事の「切り口」の見つけ方がわかったところで、特別ゲストが登場。地元武蔵小杉を拠点に東横線沿線でいくつもの保育園を運営している「グランドクロス」取締役の熱海正宙さんです。地域を盛り上げる活動を行っているNPO法人の理事も務めておられます。

その熱海さんに「武蔵小杉の魅力」について、レクチャーを行っていただきました。

武蔵小杉は鉄道アクセスがいいというだけでなく、実は車も便利だということ。多摩川や等々力緑地などに近く豊富な自然が身近にあること。再開発によって子育て世帯が増えているため、保育園や小学校の新設が相次いており、新しい教育サービスが続々と始まっていること。昭和の面影が残る人情味あふれる商店街があったり、近隣には農家も数多くあって地産地消のレストランがたくさん登場していること。コスギフェスタなど地域の大規模なイベントが盛んであること……。熱海さんは、たくさんの「魅力」を語ってくださいました。

熱海さんのお話を受けて、参加者のみなさんはグループごとに「武蔵小杉の魅力」をどう発信すればいいのか話し合いました。

風景や人物を上手に撮るには

続いて後半は、プロカメラマンの平林直己さんによる「写真の撮り方講座」。「武蔵小杉の魅力を発信してみよう」というテーマに基づき、まずは風景写真の上手な撮り方について教えていただきました。

人物を撮るときにもちょっとしたポイントを押さえるだけで、写真が大きく変わります。平林さんはこれまでのお仕事でのエピソードも交えながら、人物撮影のコツを教えてくださいました。その後、グループごとに「撮り合いっこ」が始まります。

ここぞというシャッターチャンスを逃さないよう、みなさん真剣な顔つきでカメラを構えていました。その間、「撮られる側」のグループは世間話に花を咲かせています。

会が終わった後も質問が後を絶たず、みなさんのやる気がうかがえました。

『ハレタル』内で記事の公開も

参加者のみなさんは、今回のワークショップで学んだことを基に、実際に写真を撮って記事を書いてみるという「宿題」を持ち帰りました。みなさんの書いた記事は、こちらに公開しています。

『ハレタル』では今後も、記者体験ワークショップをはじめ、さまざまなワークショップを企画しています。今回ご参加がかなわなかった方も、またの機会にお目にかかれることを楽しみにしています。

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