6/27「ハレタルミーティングinつくば」開催レポート①

2017年6月27日(火)、茨城県つくば市の「つくば国際会議場」で「ハレタルミーティングinつくば」を開催いたしました。梅雨の季節の真っ只中で天候が心配されましたが、この日は朝の早い時間に雨はあがり、受付開始前からたくさんの方にお越しいただきました。

開場とともに始まったのは、チェロ奏者の松永みづほさんによる「ミニコンサート」。日頃はクラシック音楽のコンサートに出かけることも難しい親子のみなさんにとって、本物の音楽に身をゆだねる貴重な機会となりました。

私たちの10年後を考えるワークショップ

ワークショップエリアでは、ご来場いただいたみなさんの新しい気づきや学びにつながるようなさまざまなワークショップを用意しました。

ミニコンサートの後に始まったのは「考えてみよう!私たちの10年後のライフスタイル」というワークショップ。事前にご参加をお申し込みいただいた方たちが4つのグループに分かれ、付せんと模造紙を使ったワークに取り組みました。

このワークショップは、地元つくばで倉庫・物流業を営む沼尻産業の協賛によるもの。参加者1人ひとりが、35歳で2人の子どもを育てる架空の女性「佐藤裕子さん」になりきって、「日常の不満」や「10年後の理想」を挙げていきます。そして、「理想をかなえるために今からできること」などをテーマに想像を膨らませました。このワークは、みなさんそれぞれの「10年後」を考えるきっかけにもなったようです。

インスタ映えするスムージーとは?

グループで激論を交わしたワークショップの後は、会場のレイアウトもガラリと入れ替わり、「つくばの野菜を使って”インスタ映えする”スムージー講座」が始まりました。野菜や果物をおいしく手軽に採れるとあって人気のスムージー。今回は見た目も美しく、インスタグラムに投稿した際に目を引くようなスムージーの講座です。

スムージー作りに活躍するのは、Vitantonioのスムージーブレンダー「Greenwiz」。なめらかでクリーミーなスムージーを作るために開発された商品です。今回はこのGreenwizと、バナナ、甘酒、そしてつくば産の小松菜を使ってスムージー作りを体験しました。

講師を務めたのはお菓子研究家の波毛えりさ先生。参加者のみなさんの様子に配慮しながら、わかりやすく説明してくださいました。

在宅ワークのことがなんでもわかる

つくば市内で女性の新しいはたらき方を提案するエデュケーションデザインラボによる「教えて!在宅ワークのホントのところ」も多くの参加者でにぎわいました。

まず、平塚知真子社長が「スマートワークビズ」という新しい形の在宅ワークについて説明。子どもと過ごす時間を大切にしながら、やりがいのある仕事ができて、アルバイト・パート並みの報酬を受け取ることができるとあって、参加者の顔つきはみな真剣です。

その後はグループに分かれての懇談タイム。各グループには、実際に在宅ワーカーとして活躍されている先輩がついて、参加者のみなさんがこぞって質問をしていました。

伝わる記事ってどう書くの?

ハレタルを運営する東洋経済新報社による「伝わる記事の書き方講座」にもたくさんの方にご参加いただきました。

この講座は、ハレタル関連のイベントでこれまでも何度か開催したことがありますが、おかげさまでいつも大変な人気です。SNSやブログ、Webサイトの更新から、PTAのお便りまで、日常的に「書くこと」を余儀なくされているお母さんたちに向けて、日ごろからプロの記者が使っている工夫や、今日からすぐに使えるコツまでたくさんのことをお伝えしました。

子どもたちは見守りエリアで

お母さんたちがワークショップに参加している間、子どもたちはエリアのすぐ近くに設けられた見守りエリアで楽しく遊んでいました。お母さんと離れて途中で泣き出してしまう子もいたけれど、そんなときはスタッフが抱っこしてお母さんの顔を見せてあげます。

最後は開場時のミニコンサートで演奏してくださったチェロ奏者の松永みづほさんに、ソプラノ歌手の和泉純子さんも加わって、素敵な歌声とチェロの演奏で会を締めくくっていただきました。

「晴れたる青空~」の歌詞で始まる「よろこびの歌」を始め、会場いっぱいに響く歌声に感動して、おもわず涙をこぼしてしまう参加者の方も。曇り空で始まったイベントでしたが、終わる頃には空が青くすっきりと晴れ上がっていました。

開催レポート②に続く)

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