4/16「浜町マルシェ」キャッチコピーコンテスト結果発表

2017年4月16日(日)、東洋経済新報社からもほど近い中央区日本橋浜町で「浜町マルシェ」が開催されました。この日の東京は気温が25度を超える夏日。よく晴れた青空の下のマルシェには、お子さま連れから3世代のご家族連れ、サイクリング途中のライダーたちまでたくさんの人が訪れていました。

マルシェの魅力の一つは、生産者やお店の人たちとコミュニケーションを楽しみながらお買い物できること。商品に対するこだわりやエピソード、生産者のみなさんの思いなど、おしゃべりも弾みます。そこで『ハレタル』では、そんな賑わいを見せるマルシェの一角で「親子キャッチコピーコンテスト」を実施しました。

キャッチコピーコンテストはマルシェ会場の一角で実施しました

お買い物した人や屋台のお食事を楽しんでいる人たちに、お店や商品の「おすすめポイント」をキャッチーな言葉で表現してもらい、カラフルな短冊に書いていただきました。

ほかの人の作品を見ながら考える親子連れ

すぐに思いついてスラスラと書いてしまうお子さん、「う~ん」とうなったままペンを片手にしばらく考え込んでしまうお父さん、楽しいおしゃべりで議論しながら考えてくれたご家族……。

キャッチコピーが書かれたいろとりどりの短冊

いろいろな方にご協力いただき、100を優に超える渾身のキャッチコピーが集まりました。その中から、特に秀逸だったコピーを編集部で選んでご紹介します。

人気の洋菓子店から

「お口の中ホロリで心もホロリ」(こころさん)

子どもに人気のアイシングクッキーや発酵バターを使ったサブレなどが並ぶお店「タンデコロリ」でクッキーを買った女性が作ってくれたキャッチコピー。メレンゲクッキーのサクサクやわらかい食感が伝わると同時に、やさしい味に癒されたことが想像できます。

「家族でシェアしたくなるお昼のキッシュ」(メープルさん)

お母さんと一緒にマルシェにお買い物に来ていた女の子の作品。フランス人オーナーシェフが作る本格的フランス伝統菓子のお店「ル・ジャルダン・ゴロワ」には、いろいろな味のキッシュが並んでいました。その一つを買って「帰ってから家族みんなで食べます」と教えてくださいました。キッシュを囲んでのご家族のだんらんが目に浮かびます。

にぎわう屋台の横で

浜町マルシェには地元商店会や飲食店による屋台ブースも出店しています。お昼どきにはたくさんの家族連れやご夫婦がお食事を楽しんでいました。

「おにくがおいしい。たれもおいしい。」(あきとくん)

マルシェ内の休憩スペースでお食事をした男の子が考えたキャッチコピー。人形町商店会協同組合が提供する「人形町ステーキ」がとてもおいしかったと教えてくれました。

人形町ステーキのほか、焼きガキ、牛すじ煮込み、ボルシチ、ちゃんこ鍋など、いくつもの屋台が出ていたマルシェでは、ほかにもお食事中のたくさんの方々がキャッチコピーを考えてくれました。「やわらか和牛でにっこにこ」(なのこさん)、「日本橋であっ!!と驚くぷりぷりカキ」(もっちゃんさん)、「なかなか食べられない相撲部屋の本格ちゃんこ」(マサコさん)、「72時間煮込んでも食べるのは一瞬!」(ひさよさん)、「思わずちゃんこに行っちゃった!」(ともぞうさん)など、心ひかれるキャッチコピーがたくさん集まりました。

生産者の顔が見える野菜

生産者の方から新鮮な野菜が買えるのもマルシェの楽しみです。神奈川、茨城、福島、鹿児島、高知、千葉など、各地の野菜や果物を売るお店が出店していました。

「見てくれ悪くてもウソがない野菜!」(しょうこママさん)

高知県から出店している「とさ笑店」でしょうがや夏野菜を買った女性のキャッチコピーです。「まるかじりできる新鮮なきゅうり」(なーちゃんさん)、「ピーターラビットになりたくて…葉付きにんじん買いました」(まさよさん)など、お母さんが小さなお子さんと一緒に考えてくれた作品も数多く集まりました。

「皮ごとハチミツ漬けできるレモン」(さあやさん)

ホームメイドの完全無添加ドレッシングを販売する「Dressing Sisters」では、自然農法で育てたレモンも売っていました。お子さん連れのお母さんが「皮ごと食べられるっていうから、ハチミツ漬けにしようと思ってるの」と教えてくれました。

浜町マルシェにはほかにも、スペインワイン、無添加はちみつ、佃煮やしょうゆ、くんせい、無添加ジャム、オリーブオイルなど、こだわりの加工食品のお店が軒を連ね、たくさんの人が買い物を楽しんでいました。

浜町マルシェの開催は年4回。次回は7月2日(日)~3日(月)に開催されます。みなさんもぜひ遊びに来てください。

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